札幌市議会 2020-04-09 令和 2年(常任)総務委員会−04月09日-記録
都市計画部には、都市計画課、地域計画課及び事業推進課がございます。 都市計画部では、第2次札幌市都市計画マスタープランを推進するとともに、国土利用計画法等関係事務や地域のまちづくりの課題に対応した土地利用計画等の策定、景観関連施策、真駒内駅前地区のまちづくりを進めてまいります。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課及び事業推進課がございます。 都市計画部では、第2次札幌市都市計画マスタープランを推進するとともに、国土利用計画法等関係事務や地域のまちづくりの課題に対応した土地利用計画等の策定、景観関連施策、真駒内駅前地区のまちづくりを進めてまいります。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課及び事業推進課がございます。 都市計画部では、第2次札幌市都市計画マスタープランを推進するとともに、国土利用計画法などの関係事務や地域のまちづくりの課題に対応した土地利用計画などの策定、景観関連施策、真駒内駅前地区のまちづくりを進めているところでございます。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課及び事業推進課がございます。 都市計画部では、平成28年3月に策定いたしました第2次都市計画マスタープランの推進を初め、国土利用計画法等関係事務、地域のまちづくりの課題に対応した土地利用計画等の策定、景観施策の推進、さらには真駒内駅前地区のまちづくりの推進の事務を行っております。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課及び事業推進課がございます。 都市計画部では、平成28年3月に策定いたしました第2次都市計画マスタープランの推進を初め、都市計画情報関連施策の推進、国土利用計画法等関係事務、地域のまちづくりの課題に対応した土地利用計画等の策定、景観施策の推進や真駒内駅前地区のまちづくりの推進の事務を行っております。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課の2課及び都心まちづくり推進室がございます。 次に、主な事務事業でございますが、都市づくりの総括調整及び土地利用計画の策定を初めといたしまして、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりにかかわる構想及び基本計画の策定、都市景観施策の推進、都心まちづくりの総合調整などを行っております。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課の2課及び都心まちづくり推進室がございます。 次に、主な事務事業でございますが、都市づくりの総括調整及び土地利用計画の策定を初めといたしまして、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりにかかわる構想及び基本計画の策定、都市景観施策の推進、都心まちづくりの総合調整などを行っております。
そもそも、この問題は、市民まちづくり局の地域計画課で、真駒内やもみじ台地域へのマネジメント事業など既に取り組みが始められているものではございますが、地域中心核はもとより、地域住民と地域各エリアの郊外住宅地の課題について浮き彫りにし、それを整理し、10年先、20年先の地域のまちづくりを議論し、協働で対策を行っていくことは市内全域で一日も早く行わなければならないということであります。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課の2課及び都心まちづくり推進室がございます。 次に、主な事務事業でございます。 都市づくりの総括調整、土地利用計画の策定を初めとして、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりにかかわる構想及び基本計画の策定、都市景観施策の推進、都心まちづくりの総合調整などであります。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課の2課及び都心まちづくり推進室がございます。 次に、主な事務事業でございます。 都市づくりの総括調整、土地利用計画の策定を初めとして、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりにかかわる構想及び基本計画の策定、都市景観施策の推進、都心まちづくりの総合調整などであります。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課の2課及び都心まちづくり推進室がございます。 次に、主な事務事業でございます。 都市づくりの総括調整、土地利用計画の策定を初めとして、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりに係る構想及び基本計画の策定、都市景観施策の推進、都心まちづくりの総合調整などでございます。
また、地域計画課でつくられた歴史を活かした景観まちづくりガイドでは、歴史的な景観を保存、活用し、それを軸とした美しいまち並みをつくり、観光資源として観光客誘致につなげていきたい、こういうことも言われております。 冒頭申し上げたように、観光入り込み客数は、十年来、1,300万人台です。
都市計画部には、都市計画課、地域計画課の2課及び都心まちづくり推進室がございます。 所管業務は、都市づくりの総括調整、土地利用計画の策定を初めといたしまして、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりに係る構想及び基本計画の策定、都市景観施策の推進、都心まちづくりの総合調整などであります。
◎星 都市計画部長 都市計画部には、都市計画課、地域計画課の2課及び都心まちづくり推進室がございます。 所管業務は、都市づくりの総括、調整、土地利用計画の策定を初めとして、都市計画にかかわる調査及び情報提供、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりにかかわる構想及び基本計画の策定、さらに、都市景観形成に関する施策の推進、都心まちづくりの総合調整などであります。
都市計画部の機構は、都市計画課、地域計画課、都市景観担当課、調整担当課の2課2担当課長体制となっております。 所管業務は、都市づくりの総括調整、土地利用計画の策定を初めとしまして、都市計画に係る調査及び情報提供、国土利用計画法等の関係業務、地域まちづくりに係る構想及び基本計画の策定、都市景観形成に関する施策の推進などでございます。
都市計画部の機構は、都市計画課、地域計画課、都市景観担当課、調整担当課の2課2担当課長体制となっております。 所管業務は、都市づくりの総括調整、土地利用計画の策定を初めとして、都市計画に係る調査及び情報提供、国土利用計画法等関係事務、地域まちづくりに係る構想及び基本計画の策定、都市景観形成に関する施策の推進などであります。
まず、都市計画部の機構でございますが、都市計画課、地域計画課、都市景観担当課の2課1担当課長体制となっております。 所管業務といたしましては、都市づくりの総括調整や土地利用計画の策定を初めとして、都市計画にかかわる調査及び情報提供、国土利用計画法の関係事務、地域の街づくりに関する基本計画の策定、都市景観形成に関する各種施策の推進などを担当しております。
街づくり関係では、平成9年1,200万円、平成13年には300万円、平成11年にも300万円と1,800万円、平成12年には2,100万円、同じく900万円、13年には1,200万円、街づくり関係地域計画課の合計が5,910万円、それから再開発関係が平成7年には900万円、平成8年には2,400万円、平成9年にも同じく2,400万円、合計5,700万円、そして区画整理関係でありますが、平成7年6,000
また,平成13年度においても,機構再編によって,住宅企画課が地域計画課へ統合され,住宅企画担当課長が配置されるというふうに聞いております。 先ほど来,述べたとおり,今後の住宅政策の方向性を考えたときに,民間住宅を担当する部署の拡充が早急になされなければならないというふうに考えております。また,先進都市では,既に民間住宅課などを設置して,積極的にその推進を図っているのが現状でございます。
その結果,平成5年度の機構改革におきまして,計画の中にあります地域開発にかかわります地域計画課,1課2係を企画調整局から都市整備局に移管しまして,主として新市街地の計画調整にかかわります計画調整係を開発部に,また,主として既成市街地の計画指導を所管いたします地域計画係を再開発部へ組み入れることにしてございます。